新車価格150〜215万円
3年落ち相場145万円前後
3年後リセール75%新車価格比
荷室スーツケース2個分
狙い目
3年落ち(2022〜23年式)のX・カスタムX、走行3万km以内で135〜150万円。同じ条件のN-BOXより10万円前後安く、装備はほぼ互角。リセールが低いぶん「買う側」には有利な車。ファンクロスは中古が少なく割高なので新車向き
ダイハツの中古車をカーセンサーで見る →中古相場とリセール
店頭価格の目安(走行3万km以内・修復歴なし)。現行型は2019年7月〜なので3年落ち・5年落ちとも現行LA650S 買取相場はMOTA査定実績(2025年9月〜2026年8月、走行3万/5万/7万km以内・修復歴なし)の平均。店頭価格はこれに販売店の利益15〜25万円が乗る。リセール率=買取価格÷新車価格
乗り替えを考えているなら今の車がいくらで売れるかを先に知ると、予算が決めやすくなります。今の車の売値を調べる(無料・1分) →
メリット・デメリット
- 助手席側に柱がない「ミラクルオープンドア」。開口1,490mmで、チャイルドシートの乗せ降ろしや親の介助が別次元にラク
- 運転席・助手席のロングスライドで、降りずに後席へ移動できる
- 新車も中古もN-BOXより10万円前後安い。コスパで選ぶならこっち
- ファンクロスというアウトドア風の選択肢がある
- スマートアシスト+全車速ACC(ターボ・カスタム)で安全装備は十分
- リセールはN-BOX・スペーシアより低め(3年落ち75%)。短期で乗り替える人には不利
- 2019年発売で設計が古め。フルモデルチェンジが近い可能性がある
- NAは非力。4人乗って坂道や高速ならターボが必須
- 内装の質感は価格なり。カスタムでも高級感はN-BOX CUSTOMに一歩譲る
- 燃費はマイルドハイブリッドのスペーシアに届かない
グレードと価格
| グレード | エンジン | 2WD | 4WD |
|---|---|---|---|
| L 最安。パワースライドドアなし。業務用途向け | NA | 149.6万円 | 162.3万円 |
| X 左側パワースライド標準。家族用の基本形 | NA | 162.8万円 | 174.9万円 |
| X "デイリーツール"(特別仕様) Xに実用装備を足した+3.3万円。お得 | NA | 166.1万円 | 178.2万円 |
| Xターボ 高速・坂道が多いならここから | ターボ | 179.3万円 | 191.4万円 |
| Xターボ "デイリーツール"(特別仕様) | ターボ | 182.6万円 | 194.7万円 |
| ファンクロス SUV風の外装。中古は少なめ | NA | 182.1万円 | 194.2万円 |
| ファンクロスターボ | ターボ | 196.4万円 | 208.5万円 |
| カスタムX 顔つきが変わり、両側パワースライド | NA | 188.1万円 | 200.2万円 |
| カスタムRS 全部盛り。N-BOX CUSTOMターボより10万円安い | ターボ | 202.4万円 | 214.5万円 |
2026年11月時点のメーカー希望小売価格(ダイハツ公式)。ファンクロスはカタログ系サイトの値
スペック
| 全長×全幅×全高 | 3,395×1,475×1,755mm(4WDは1,775mm、ファンクロスは1,785/1,805mm) |
|---|---|
| 乗車定員 | 4名 |
| 排気量 | 658cc(NA / ターボ) |
| 燃費(WLTC) | NA 22.6km/L(FF)・20.8km/L(4WD)/ターボ 20.9km/L(FF)・19.3km/L(4WD) |
| 駆動 | FF / 4WD |
| 型式 | LA650S(FF) / LA660S(4WD) |
装備・向いている用途
電動スライドドア自動ブレーキ追従クルコン(ACC)車線維持4WDシートヒーター低燃費
通勤街乗り家族送迎
総評
「軽でいちばん乗り降りがラク」が欲しい人の正解。小さい子どもがいる家庭、親を病院に送る人、荷物の出し入れが多い人にはN-BOXより向く。新車ならX(約163万円)かXターボ、中古なら3年落ちX系を140万円台で。リセールの低さは裏返せば中古が安いということで、長く乗るつもりなら気にしなくていい。
出典: タント グレード・価格(ダイハツ公式) / タント カタログ(オートックワン) / 軽自動車リセールバリューランキング 2026(オートックワン・MOTA査定実績) ・ 更新 2026-11-08